以前も投稿しましたが、スマホ首という言葉をよく聞くようになりました。海外ではテキストネックと言われているようです。

スマホなどを使う際、目線が下がってうつむきになることで首や肩に負荷がかかり首凝り・肩こり、ひいては腰痛の原因になることもあるようです。
私たちの頭はボーリング玉(4~5kg)とほぼ同じ重さと言われています。

そのボーリング玉並みに重い頭は首の骨の上でバランス良く乗っている、はずなのですが、スマホなどに夢中になるとどんどん頭と首のバランスが崩れていきます。

私たちはネットサーフィンやゲームに夢中で気が付きませんが、首や肩の筋肉はボーリング玉が落ちてしまわないようずっと緊張して支えているため、首や肩が凝るのです。
もし首に負荷をかけすぎずにスマートフォンを操作できたら、もっと快適になるはず!

でもどうやって?
イギリスのアレクサンダーテクニーク協会(STAT)のビデオでそのヒントを紹介しています。

以下、日本語訳を記載しておきます。

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近年、私たちの手元に沢山の電子機器があり、簡単に自分自身の事を忘れてしまい、結局は望んでいない鈍痛・筋肉疲労・激痛などに見舞われます。
むだな緊張をすることなく携帯電話やタブレットを使うことはできないのでしょうか?

その方法の一つは、アレクサンダーテクニークを試してみること。

アレクサンダーテクニークは、あなたが日常生活においてより少ない労力で物事に取り組むことをより意識的になることができる、と結果が出でているワークです。
ここに掲げた5つのアレクサンダーテクニークのヒントは、携帯電話やタブレットをもっと楽に使用する手助けになるでしょう。
· 電子機器を使う前に、自分が「大きい(背が高い)」と考えましょう。

· 十分に時間をかけて目線を電子機器に向け、それから頭を傾けましょう。首が不必要に機器に近づいたり落ちたりしないように気を付けましょう。

· ゆっくりと呼吸をし続けましょう

· アレクサンダーテクニークでいうセミスパインの姿勢で毎日10分横たわりましょう。膝は曲げ、足の裏は床につけましょう。頭には5-8センチ程度の高さの本を敷きます。

· 資格を持ったアレクサンダーテクニーク教師のレッスンを受け、このレッスンの恩恵を受けましょう。

自分をテクノロジーのために合わせるのではなく、テクノロジーがあなたのために働くようにしませんか?

もっとアレクサンダーテクニークを知りたい方、資格をもった教師をお探しの方はイギリスアレクサンダーテクニーク協会(STAT)のサイトalexandertechnique.co.ukをご覧ください。

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◆日本で活躍中のSTATの先生はこちらのサイトでもお探しいただけます。

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