早いもので2019年年明けを迎えました。
東京では雨も降らず比較的穏やかな気候が続いています。

そんな空を見上げるたびにいつも疑問に思います。
「青い空って何色なんだろう?」


昨年10月の事、移動の際にタクシーを利用しました。
その時、タクシードライバーの方に、「今日は本当にいい天気ですね~。空が青いですよ!」と話しかけられました。私は「そうですね、雲一つないいいお天気ですね」と返事をしました。
タクシーを降りた後、空を見上げました。
本当に穏やかで雲一つなく晴れ渡ったお天気でしたが、「青い空」?


ロンドンは霧の都と言われるように、どんよりとした空の色も多いのですが、春から夏にかけて、晴れ渡った空は本当に抜けるような青い空。
けして見飽きることなく、毎回毎回「空が青いなぁ」と感動していました。


日本にほ日本の空の色があります。湿度の高さなどが関係しているようですが、その色はどこか白みがかかった、水色に近い色ではないでしょうか。


私もタクシー運転手も日本人で、日本語で「青い空」を語っているのですが、お互いのそれまでの経験の違いで、言葉が意味することが少しずつ異なる。
これはアレクサンダーテクニークのレッスンでも言えることです。

今は多くの書籍が販売され、とても丁寧にアレクサンダーテクニークを説明しています。でもそこに掛かれている言葉は、著者が体験した言葉。
もしかしたら実際に体験いただくとその言葉の意味も変わるかもしれませんね。