先日イギリスからお越しのドロシア先生のワークショップに参加しました。

ドロシア先生はイギリス、ロンドンの音楽大学であるロイヤルアカデミーを中心に沢山の音楽家とレッスンを行ってきています。今回はそんな彼女の豊富な経験と多くのアレクサンダー教師との交流から得たアイデアあふれるものでした。

今回のテーマである「肩と腕」は、多くの楽器奏者にとってとても重要かつとても悩みがつきないところです。

まずドロシア先生から「肩はどこですか?」と聞かれたのですが、「ここが肩!」というのは参加者それぞれ微妙に異なるのです。

声楽をされている方もよく先生に「肩を下げて」と注意を受けるそうですが、先生のいう肩と自分が思う肩の場所はもしかしたらズレているかもしれませんね。

先生のワークショップの中では、解剖学の観点から肩を構成するものを知った上で、アレクサンダー教師としてどうワークに活かしていくのかを探求しました。とても楽しい学びとなりました。